Dear...
2002年9月てつろー氏の初期の曲を収録したアルバムです。
「♪」がある曲は視聴可能です。
初恋
♪ 【視聴】
作詞 Kazeto(1998.12) & てつろー
・作曲 てつろー
あの頃大きく見えた
駆けまわった緑の公園
ある時気が付いたんだ 芝生の小さな花
それからだったかな? 草の上が歩けない
今でも踏み込めなくて
ためらってしまうよ
何かを失いそうで
大切なことに気づいたよ
それが初めての恋だった
話しかけることもできず
ただ君のこと見つめてた
物持ちの悪い僕が
何かを大切にしたくなる
不思議なほど変わっていく 花に水さす心
あのとき以来かな この公園に来たのは
未だにわからなかった
戸惑っていた理由(わけ)
何かが変わりそうで
大切なものを見つけたよ
それは人を愛する心
君のことを守りたい 例え自分が傷ついても
大切なことに気づいたよ
それが初めての恋だった
話しかけることもできず
ただ君のこと見つめてた
・作曲 てつろー
あの頃大きく見えた
駆けまわった緑の公園
ある時気が付いたんだ 芝生の小さな花
それからだったかな? 草の上が歩けない
今でも踏み込めなくて
ためらってしまうよ
何かを失いそうで
大切なことに気づいたよ
それが初めての恋だった
話しかけることもできず
ただ君のこと見つめてた
物持ちの悪い僕が
何かを大切にしたくなる
不思議なほど変わっていく 花に水さす心
あのとき以来かな この公園に来たのは
未だにわからなかった
戸惑っていた理由(わけ)
何かが変わりそうで
大切なものを見つけたよ
それは人を愛する心
君のことを守りたい 例え自分が傷ついても
大切なことに気づいたよ
それが初めての恋だった
話しかけることもできず
ただ君のこと見つめてた
落日
♪♪ 【視聴】(高圧縮)
作詞 Kazeto(1998.11)・作曲 てつろー
2人きりで 夕日見てた 想い出の海
そんな場所へ 無言のまま 連れてきたけど
君も意味をわかっている だからうつむいて
こんな日ほど優しくなる ひどい俺さ
あの日君に 届けた詩(うた)が 嘘に染まるよ
錆びた弦のギターが泣いた
罪のない音色(メロディー)
やるせない記憶(メモリー)
挫折の数 歌い続け 空に奏でる
沈んだ日が 遙か遠く 君を映して
一人になり 自由になり なくしたぬくもり
離れるほど 愛しくなる こんな俺も
見上げた空 譲れない夢 幾度重ねて
胸に空いた小さな穴を
癒してく音色(メロディー)
消えてゆく記憶(メモリー)
あの日君に届けた詩(うた)が嘘に染まるよ
錆びた弦のギターが泣いた
罪のない音色(メロディー)
やるせない記憶(メモリー)
見上げた空 譲れない夢 幾度重ねて
胸に空いた小さな穴を
癒してく音色(メロディー)
消えてゆく記憶(メモリー)
2人きりで 夕日見てた 想い出の海
そんな場所へ 無言のまま 連れてきたけど
君も意味をわかっている だからうつむいて
こんな日ほど優しくなる ひどい俺さ
あの日君に 届けた詩(うた)が 嘘に染まるよ
錆びた弦のギターが泣いた
罪のない音色(メロディー)
やるせない記憶(メモリー)
挫折の数 歌い続け 空に奏でる
沈んだ日が 遙か遠く 君を映して
一人になり 自由になり なくしたぬくもり
離れるほど 愛しくなる こんな俺も
見上げた空 譲れない夢 幾度重ねて
胸に空いた小さな穴を
癒してく音色(メロディー)
消えてゆく記憶(メモリー)
あの日君に届けた詩(うた)が嘘に染まるよ
錆びた弦のギターが泣いた
罪のない音色(メロディー)
やるせない記憶(メモリー)
見上げた空 譲れない夢 幾度重ねて
胸に空いた小さな穴を
癒してく音色(メロディー)
消えてゆく記憶(メモリー)
涙
♪ 【視聴】(高圧縮)
作詞 Kazeto(1999.3)・作曲 てつろー
何かにつまづいて負けそうなとき
悲しいハーモニー心に響いて
信じる心失うくらい
切な過ぎるときは泣けばいいよ
心の底の傷跡 癒してくれる
Ahそして何故か
流れた星の数だけ やさしくなれる
Ahそんな涙
あなたが夢を見た届かない恋
優しいハーモニー重ねてみたら
自分の存在忘れるくらい
儚な過ぎる夜は泣けばいいよ
記憶に眠る闇まで流してくれる
Ahそして何故か
破れた夢の雫を想い出にする
Ahそれも涙
ずっと一人で抱え続けて
悩んでいるよりか泣けばいいよ
心の底の傷跡 癒してくれる
Ahそして何故か
流れた星の数だけ やさしくなれる
Ahそんな涙
記憶に眠る闇まで 流してくれる
Ahそして何故か
破れた夢の雫を 想い出にする
Ahそれも涙
何かにつまづいて負けそうなとき
悲しいハーモニー心に響いて
信じる心失うくらい
切な過ぎるときは泣けばいいよ
心の底の傷跡 癒してくれる
Ahそして何故か
流れた星の数だけ やさしくなれる
Ahそんな涙
あなたが夢を見た届かない恋
優しいハーモニー重ねてみたら
自分の存在忘れるくらい
儚な過ぎる夜は泣けばいいよ
記憶に眠る闇まで流してくれる
Ahそして何故か
破れた夢の雫を想い出にする
Ahそれも涙
ずっと一人で抱え続けて
悩んでいるよりか泣けばいいよ
心の底の傷跡 癒してくれる
Ahそして何故か
流れた星の数だけ やさしくなれる
Ahそんな涙
記憶に眠る闇まで 流してくれる
Ahそして何故か
破れた夢の雫を 想い出にする
Ahそれも涙
さよなら
♪ 【視聴】(高圧縮)
作詞 Kazeto(1999.2)・作曲 てつろー
春の訪れを待てない 暖かい風を感じて
堤防へ腰をおろして ぼんやり川を眺めてた
別れの季節だから さびしさに包まれてく
かけがえのない人と さよならが来たよ
川辺でカモの母親が 飛び方を教えているよ
時には母の優しさを 時には強い厳しさを
どこかへ親のカモは
飛び立ってしまったけれど
いつしか子ガモ達も 小さく羽ばたく
たとえ遠く離れても あなたのこと忘れない
またどこかで巡り会う
だからその日まで幸せ祈るよ
どこかへ親のカモは
飛び立ってしまったけれど
いつしか子ガモ達も 小さく羽ばたく
たとえ遠く離れても 夢忘れず飛べるなら
またどこかで巡り会う だからその笑顔
絶やさずにいてね
たとえ遠く離れても あなたのこと忘れない
またどこかで巡り会う
だからその日まで幸せ祈るよ
幸せ祈るよ
春の訪れを待てない 暖かい風を感じて
堤防へ腰をおろして ぼんやり川を眺めてた
別れの季節だから さびしさに包まれてく
かけがえのない人と さよならが来たよ
川辺でカモの母親が 飛び方を教えているよ
時には母の優しさを 時には強い厳しさを
どこかへ親のカモは
飛び立ってしまったけれど
いつしか子ガモ達も 小さく羽ばたく
たとえ遠く離れても あなたのこと忘れない
またどこかで巡り会う
だからその日まで幸せ祈るよ
どこかへ親のカモは
飛び立ってしまったけれど
いつしか子ガモ達も 小さく羽ばたく
たとえ遠く離れても 夢忘れず飛べるなら
またどこかで巡り会う だからその笑顔
絶やさずにいてね
たとえ遠く離れても あなたのこと忘れない
またどこかで巡り会う
だからその日まで幸せ祈るよ
幸せ祈るよ
手のひらの雪
♪ 【視聴】
作詞 Kazeto(1999.1)・作曲 てつろー
仮初めの恋はもうやめよう
あなたも知ってるはず
愛する事の大切さ いつも思い出して
時が止まったかと 錯覚するほど
ゆっくり雪が舞う 静かな一時
ポケットから出した手のひらの上に
次々留まる雪
まるでマッチの火のように消えゆく
仮初めの恋はもうやめよう 雪より儚いから
愛する事の大切さ いつも忘れないで
夜に包まれて 冷たく吹雪くと
アスファルトまでもが 空を映し出す
大地をおおっても 心まで埋めない
何か虚しいのは
降り積もる雪のせいじゃない
気づいて
仮初めの恋はもうやめよう
何も変わらないから
愛する事の大切さ いつも胸に抱いて
仮初めの恋はもうやめよう
あなたも知ってるはず
愛する事の大切さ いつも思い出して
仮初めの恋はもうやめよう
あなたも知ってるはず
愛する事の大切さ いつも思い出して
時が止まったかと 錯覚するほど
ゆっくり雪が舞う 静かな一時
ポケットから出した手のひらの上に
次々留まる雪
まるでマッチの火のように消えゆく
仮初めの恋はもうやめよう 雪より儚いから
愛する事の大切さ いつも忘れないで
夜に包まれて 冷たく吹雪くと
アスファルトまでもが 空を映し出す
大地をおおっても 心まで埋めない
何か虚しいのは
降り積もる雪のせいじゃない
気づいて
仮初めの恋はもうやめよう
何も変わらないから
愛する事の大切さ いつも胸に抱いて
仮初めの恋はもうやめよう
あなたも知ってるはず
愛する事の大切さ いつも思い出して