◆その他のKazeto関連の曲
月夜
作詞 Kazeto & YUKA・作曲 Kazeto(1998.8)
会いたい…息が詰まるこわいくらい
あなたのことばかり考えてる
会いたい…月が照らす辛い想い
あなたのことばかり呼びかけてる
夜になるほど切なくて 夢の中でも儚くて 眠らせてくれないmoonlight
十字架のネックレス胸にきつく押しあてて どれだけ願っても届かない私の想い
涙までノックする胸にひくく鳴り響く どれだけ叫んでも届かない
言葉だけでは表せないこの包み込むような月明かり 「ソバニイタイ」
会いたい…想い募るこわいくらい
あなたのことだけを見つめている
会いたい…止められない辛い想い
あなたのことだけを追いかけてる
壊れそうなほど切なくて 途絶えそうなほど儚くて 消えてしまいそうなmoon night
十字架のネックレス胸に刺さる重すぎて どんなに願っても届かない私の想い
限りなく真っ白な胸に積もる月明かり どんなに祈っても届かない
想いだけでは伝わらない目を閉じて残るのは涙だけ 「ソバニイタイ」
あなたのくれたロザリオ 月に高く掲げても
あなたの見せたあの笑顔 月より遠く離れる
すべてなくしたシナリオ 遠すぎる距離
聞かせてほしいその声を 会いたいそばにいたい
十字架のネックレス胸にきつく押しあてて どれだけ願っても届かない私の想い
涙までノックする胸にひくく鳴り響く どれだけ叫んでも届かない
言葉だけでは表せないこの包み込むような月明かり 「ソバニイタイ」
「ソバニイタイ」
作詞 Kazeto & YUKA・作曲 Kazeto(1998.8)
会いたい…息が詰まるこわいくらい
あなたのことばかり考えてる
会いたい…月が照らす辛い想い
あなたのことばかり呼びかけてる
夜になるほど切なくて 夢の中でも儚くて 眠らせてくれないmoonlight
十字架のネックレス胸にきつく押しあてて どれだけ願っても届かない私の想い
涙までノックする胸にひくく鳴り響く どれだけ叫んでも届かない
言葉だけでは表せないこの包み込むような月明かり 「ソバニイタイ」
会いたい…想い募るこわいくらい
あなたのことだけを見つめている
会いたい…止められない辛い想い
あなたのことだけを追いかけてる
壊れそうなほど切なくて 途絶えそうなほど儚くて 消えてしまいそうなmoon night
十字架のネックレス胸に刺さる重すぎて どんなに願っても届かない私の想い
限りなく真っ白な胸に積もる月明かり どんなに祈っても届かない
想いだけでは伝わらない目を閉じて残るのは涙だけ 「ソバニイタイ」
あなたのくれたロザリオ 月に高く掲げても
あなたの見せたあの笑顔 月より遠く離れる
すべてなくしたシナリオ 遠すぎる距離
聞かせてほしいその声を 会いたいそばにいたい
十字架のネックレス胸にきつく押しあてて どれだけ願っても届かない私の想い
涙までノックする胸にひくく鳴り響く どれだけ叫んでも届かない
言葉だけでは表せないこの包み込むような月明かり 「ソバニイタイ」
「ソバニイタイ」
EDEN
作詞 YUKA & Kazeto・作曲 Kazeto(1998.9)
決まったセリフで 今日がはじまる「Good Morning!」…つまんない
School Days 今日も変らずコンプレックスのあらし嵐…たまんない
決まった時間に 今日が終わって いつもの店…味気ない
だけど久々のあの子からBellが入って 元気になれる
−もうカレシできたかな?−
みどりの草のフロアはその匂いで 憂鬱な気持ち流してくれる
このキタナイ街で ここだけは安心できる EDEN for myself
草のつゆに揺れて 月だってキラッとはじく EDEN of my own
ただ忙しすぎて キミタチと会えなかったの(って いいわけ。ゴメン )
おばーちゃんになったら あなたと来よう 白とみどりの空間(スペース)に溶けた
あなたの好みで いつも戸惑う「キレイになりたい!」…願っても
鏡の前では 自信なくしてコンプレックスの嵐…ため息
あなたのタイプになってわがまま そんな欲望は…生意気?
だけどいつでも苺の香のコロンで 元気になれる
−わたしらしくていいじゃん!−
みどりの草のフロアはその匂いで 胸のドキドキつくってくれる
このキタナイ街で ここだけは安心できる EDEN for myself
草のつゆに濡れて 朝まで眠っていたい EDEN of my own
手帳の中のあなたを星にかざして(やっぱ かっこいいー )
おばーちゃんになっても見つめていよう 白とみどりの空間(スペース)に誓った
このキタナイ街で この空間(スペース)だけ…
このイジワルな街で 仲間でけ…
このキタナイ街で あなただけ…
このみどりだけ…
匂いだけ…
作詞 YUKA & Kazeto・作曲 Kazeto(1998.9)
決まったセリフで 今日がはじまる「Good Morning!」…つまんない
School Days 今日も変らずコンプレックスのあらし嵐…たまんない
決まった時間に 今日が終わって いつもの店…味気ない
だけど久々のあの子からBellが入って 元気になれる
−もうカレシできたかな?−
みどりの草のフロアはその匂いで 憂鬱な気持ち流してくれる
このキタナイ街で ここだけは安心できる EDEN for myself
草のつゆに揺れて 月だってキラッとはじく EDEN of my own
ただ忙しすぎて キミタチと会えなかったの(って いいわけ。ゴメン )
おばーちゃんになったら あなたと来よう 白とみどりの空間(スペース)に溶けた
あなたの好みで いつも戸惑う「キレイになりたい!」…願っても
鏡の前では 自信なくしてコンプレックスの嵐…ため息
あなたのタイプになってわがまま そんな欲望は…生意気?
だけどいつでも苺の香のコロンで 元気になれる
−わたしらしくていいじゃん!−
みどりの草のフロアはその匂いで 胸のドキドキつくってくれる
このキタナイ街で ここだけは安心できる EDEN for myself
草のつゆに濡れて 朝まで眠っていたい EDEN of my own
手帳の中のあなたを星にかざして(やっぱ かっこいいー )
おばーちゃんになっても見つめていよう 白とみどりの空間(スペース)に誓った
このキタナイ街で この空間(スペース)だけ…
このイジワルな街で 仲間でけ…
このキタナイ街で あなただけ…
このみどりだけ…
匂いだけ…
雪原
作詞 Kazeto(2001.6)・作曲 KOJI.I
眠れぬ1人の長い夜は この窓を開けて
月夜の気まぐれ雪を染める 青白い海に何を望む
切ない想い抱きしめて 冷たい風を誘(いざな)う
両手を広げ問いかける いつまで待てばいい?
雪に祈りを捧げ 降り積もる大地を嘆く
弱い小さな心 埋め尽くしてゆく 押し潰してゆく
遙かな大地を覆い尽くす この白い世界
小さなプライド隠していた この想いずっと雪の中に
また春が来てさらけ出す 弱さや痛み抱えて
もう諦めず迷わずに 飛んでゆけるだろう
熱く魂焦がし この雪に負けないならば
いつか伝わるだろう どんなに遠くても どんなに遠くても
例え遙か彼方の 叶わない夢であっても
いつか大地は目覚め 雪原を越えて 果てしない空へ
作詞 Kazeto(2001.6)・作曲 KOJI.I
眠れぬ1人の長い夜は この窓を開けて
月夜の気まぐれ雪を染める 青白い海に何を望む
切ない想い抱きしめて 冷たい風を誘(いざな)う
両手を広げ問いかける いつまで待てばいい?
雪に祈りを捧げ 降り積もる大地を嘆く
弱い小さな心 埋め尽くしてゆく 押し潰してゆく
遙かな大地を覆い尽くす この白い世界
小さなプライド隠していた この想いずっと雪の中に
また春が来てさらけ出す 弱さや痛み抱えて
もう諦めず迷わずに 飛んでゆけるだろう
熱く魂焦がし この雪に負けないならば
いつか伝わるだろう どんなに遠くても どんなに遠くても
例え遙か彼方の 叶わない夢であっても
いつか大地は目覚め 雪原を越えて 果てしない空へ
最高のMemory
作詞 Kazeto(2001.7)・作曲 KOJI.I
わずかな指の隙間をすり抜け 細めた瞳を襲う
揺れる光を放つ グリーンの潮風
焦げた肌を容赦なく突き刺す 尖った日差しが痛い
夏が映すあの日々 最高のMemory
心地良い波の音 気まぐれに誘われて
巡りあう2人は刹那 甘い誘惑に流されてゆく
砂の上の勝因は 寄せてはかえす波のように
揺さ振る駆け引きに 本気(マジ)にならないただそれだけ
飛び交う水に紛れる水着と 笑顔が輝き続ける
長い髪を乱した あの夜のあなたに
もう2度と逢うことはないだろう たった一夏だけの恋
忘れることのない日々 最高のMemory
砂の上の約束は 寄せてはかえす波のように
風の生む悪戯 振り返らない振り返れない
飛び交う水に紛れる水着と 笑顔が輝き続ける
揺れる髪を束ねて 目を閉じたあなたを
想い出すほど愛しさ募って 未練のかけら笑う
夏のルールを破って もう一度逢いたい
何度も繰り返される出会いが記憶を塗り変えてゆく
だけど掛け替えのない 記憶が1つある
もう2度と逢うことはないだろう たった一夏だけの恋
夏が想い出させる 最高のMemory
作詞 Kazeto(2001.7)・作曲 KOJI.I
わずかな指の隙間をすり抜け 細めた瞳を襲う
揺れる光を放つ グリーンの潮風
焦げた肌を容赦なく突き刺す 尖った日差しが痛い
夏が映すあの日々 最高のMemory
心地良い波の音 気まぐれに誘われて
巡りあう2人は刹那 甘い誘惑に流されてゆく
砂の上の勝因は 寄せてはかえす波のように
揺さ振る駆け引きに 本気(マジ)にならないただそれだけ
飛び交う水に紛れる水着と 笑顔が輝き続ける
長い髪を乱した あの夜のあなたに
もう2度と逢うことはないだろう たった一夏だけの恋
忘れることのない日々 最高のMemory
砂の上の約束は 寄せてはかえす波のように
風の生む悪戯 振り返らない振り返れない
飛び交う水に紛れる水着と 笑顔が輝き続ける
揺れる髪を束ねて 目を閉じたあなたを
想い出すほど愛しさ募って 未練のかけら笑う
夏のルールを破って もう一度逢いたい
何度も繰り返される出会いが記憶を塗り変えてゆく
だけど掛け替えのない 記憶が1つある
もう2度と逢うことはないだろう たった一夏だけの恋
夏が想い出させる 最高のMemory
1/10
〜心から祝いたい2年間の詩〜
作詞 Kazeto(1997.8)・作曲 KENTA
初めて会った日はそう2年前 今日のような寒い午後
一目惚れってやつかな そうお互いが惹かれあい結ぶ恋
何もかも楽しくて何日もはしゃいだね 君の笑顔がすべてなのさ バイトが終わったらこっそり会った 2人だけの秘密さ
そろって目の下にクマきのう長電話 気がつけばすぐ夜明け
いつまでも離れられず帰るときは辛かったね 君の瞳が素敵なのさ
2人で歩んだみち時間は長くはないけれどいつも笑っていられたね
その笑顔のままでいてね君の記念日を祝うよ20th happy birthday
十分の一しか知らないんだね 君のこと愛してる
ほんの些細なことですぐにふくれる 少し気分屋だけど
怒っても泣きすねても最後にはよりそったね 君と2人でいたいだけさ
2人で育んだこい恋愛ははかれやしないけれどずっと愛しているからね
何があっても守っているよ君の幸せを祈るよ20th happy birthday
いいことだけじゃないさ くじけそうなときもある
でももう泣かせたりはしないさ 俺がそばにいるから
2人で歩んだみち時間は長くはないけれどいつも笑っていられたね
その笑顔のままでいてね君の記念日を祝うよ20th happy birthday to you
〜心から祝いたい2年間の詩〜
作詞 Kazeto(1997.8)・作曲 KENTA
初めて会った日はそう2年前 今日のような寒い午後
一目惚れってやつかな そうお互いが惹かれあい結ぶ恋
何もかも楽しくて何日もはしゃいだね 君の笑顔がすべてなのさ バイトが終わったらこっそり会った 2人だけの秘密さ
そろって目の下にクマきのう長電話 気がつけばすぐ夜明け
いつまでも離れられず帰るときは辛かったね 君の瞳が素敵なのさ
2人で歩んだみち時間は長くはないけれどいつも笑っていられたね
その笑顔のままでいてね君の記念日を祝うよ20th happy birthday
十分の一しか知らないんだね 君のこと愛してる
ほんの些細なことですぐにふくれる 少し気分屋だけど
怒っても泣きすねても最後にはよりそったね 君と2人でいたいだけさ
2人で育んだこい恋愛ははかれやしないけれどずっと愛しているからね
何があっても守っているよ君の幸せを祈るよ20th happy birthday
いいことだけじゃないさ くじけそうなときもある
でももう泣かせたりはしないさ 俺がそばにいるから
2人で歩んだみち時間は長くはないけれどいつも笑っていられたね
その笑顔のままでいてね君の記念日を祝うよ20th happy birthday to you