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ずっと隣で
作詞・作曲 Kazeto(2006.7)
いつもすぐ傷付き 濡れた瞳僕を見上げ
「私のどこが好き？」 何度何度聞いたあなた
どれだけ見つめたって 答えは出ない
だってあなたのすべて愛してる
僕らはこれから永遠を奏でて ２人なら超えられるから
だからもう涙もすべて僕に預け ずっと隣で素敵な笑顔を見せて
何かと大笑い お腹抱え苦しそうに
あげ足のとり合い バカなことで笑いあった
この世に無駄なことは 何１つない
だって２人の時間(とき)は輝いて
僕らはこれから想い出を綴って 瞬間を描いていたい
２人の光を未来まで届けて きっと隣でいつもの笑顔のままで
たくさんの愛に囲まれて 幸せの中にも
不安や悩むことだって きっとあるだろう
でもあなたと２人なら 手をとりあって
僕らはこれから永遠を奏でて ２人なら超えられるから
だからもう涙もすべて僕に預け ずっと隣で素敵な笑顔を見せて
作詞・作曲 Kazeto(2006.7)
いつもすぐ傷付き 濡れた瞳僕を見上げ
「私のどこが好き？」 何度何度聞いたあなた
どれだけ見つめたって 答えは出ない
だってあなたのすべて愛してる
僕らはこれから永遠を奏でて ２人なら超えられるから
だからもう涙もすべて僕に預け ずっと隣で素敵な笑顔を見せて
何かと大笑い お腹抱え苦しそうに
あげ足のとり合い バカなことで笑いあった
この世に無駄なことは 何１つない
だって２人の時間(とき)は輝いて
僕らはこれから想い出を綴って 瞬間を描いていたい
２人の光を未来まで届けて きっと隣でいつもの笑顔のままで
たくさんの愛に囲まれて 幸せの中にも
不安や悩むことだって きっとあるだろう
でもあなたと２人なら 手をとりあって
僕らはこれから永遠を奏でて ２人なら超えられるから
だからもう涙もすべて僕に預け ずっと隣で素敵な笑顔を見せて
たまねぎ
作詞・作曲 Kazeto(2004.4)
自分の本当の素顔忘れてしまった 生きていくうちに人は
たくさんの人と出会って いろんな表皮を形成するんだ
土の中で 善人の皮を・悪人の皮を
バカな皮を・まじめな皮を・弱気な皮を
いったいどれが真実なんだろう！？
何層にもおおわれた自分の姿を捜すため 僕は走り出した
１枚また１枚と皮をめくるたび目にしみるこの痛み
その先に何があるかわからないけど とりあえず僕は走った
最初は小さな球根だったのだろう 生きていく上で人は
上下関係を築いて いろんな仮面を覚えていくんだ
奥に眠る 本当の顔は悪人なのでは
偽善者かも それも嘘かもわからなくなる
いったい何を求めてるのだろう！？
何層にもおおわれた自分の姿を捜すため 僕は走り出した
１枚また１枚と皮をめくるたび目にしみるこの痛み
当てもなく瞳閉じて手探りだけど 懸命に僕は走った
〜 性善説も性悪説も関係ないんだ
風をきって走る瞬間 自分が聞こえた 〜
自分が今正しいと思う道を行く そうすれば僕が僕になって
１枚また１枚と皮をめくるたび目にしみるこの痛み
それもまた生きていると実感できて そんな自分を少し好きになった
作詞・作曲 Kazeto(2004.4)
自分の本当の素顔忘れてしまった 生きていくうちに人は
たくさんの人と出会って いろんな表皮を形成するんだ
土の中で 善人の皮を・悪人の皮を
バカな皮を・まじめな皮を・弱気な皮を
いったいどれが真実なんだろう！？
何層にもおおわれた自分の姿を捜すため 僕は走り出した
１枚また１枚と皮をめくるたび目にしみるこの痛み
その先に何があるかわからないけど とりあえず僕は走った
最初は小さな球根だったのだろう 生きていく上で人は
上下関係を築いて いろんな仮面を覚えていくんだ
奥に眠る 本当の顔は悪人なのでは
偽善者かも それも嘘かもわからなくなる
いったい何を求めてるのだろう！？
何層にもおおわれた自分の姿を捜すため 僕は走り出した
１枚また１枚と皮をめくるたび目にしみるこの痛み
当てもなく瞳閉じて手探りだけど 懸命に僕は走った
〜 性善説も性悪説も関係ないんだ
風をきって走る瞬間 自分が聞こえた 〜
自分が今正しいと思う道を行く そうすれば僕が僕になって
１枚また１枚と皮をめくるたび目にしみるこの痛み
それもまた生きていると実感できて そんな自分を少し好きになった
宝物
作詞・作曲 Kazeto(1998.11)
のぞいた宝箱の中 輝くもの 大切なもの
失うことできないもの 守りたいもの…
はしゃいでばかりのお前 我がままし放題で
ダメな自分と悩んでは謝るけど
無邪気なお前 内気なお前
すべてまとめて 想っているから
寂しがりやのお前 惚れやすい性格で
たまに道をはずしては泣いてるけど
浮気なお前 弱気なお前
すべてまとめて 想っているから
元気なお前 勝ち気なお前
すべてまとめて 愛しているから
笑って すねて 怒って 泣いて そんな空模様を眺めていたい
のぞいた宝箱の中 輝くもの 大切なもの
失うことできないもの 守りたいもの
俺の１つだけの宝物 それはお前さ
作詞・作曲 Kazeto(1998.11)
のぞいた宝箱の中 輝くもの 大切なもの
失うことできないもの 守りたいもの…
はしゃいでばかりのお前 我がままし放題で
ダメな自分と悩んでは謝るけど
無邪気なお前 内気なお前
すべてまとめて 想っているから
寂しがりやのお前 惚れやすい性格で
たまに道をはずしては泣いてるけど
浮気なお前 弱気なお前
すべてまとめて 想っているから
元気なお前 勝ち気なお前
すべてまとめて 愛しているから
笑って すねて 怒って 泣いて そんな空模様を眺めていたい
のぞいた宝箱の中 輝くもの 大切なもの
失うことできないもの 守りたいもの
俺の１つだけの宝物 それはお前さ
子猫
作詞・作曲 Kazeto(1999.11)
疲れて眠る君のために そっと部屋の明かりを消した
街灯がカーテンをさけて窓から差し込み 君の白い肌をともす
通り雨の後の 晴れた空のようだね
数分前が嘘のよう 静かに眠る君が
何度も寝返りをうつたびに 暖かい毛布を何度でも掛け直してやる
君が寝言をつぶやくたび 子猫の様なその寝顔を Uh 見つめる…
Ah あふれ出る愛しさ 君を強く 抱きしめたい
無邪気なスマイル振りまく君が 不意にその笑顔を曇らす
些細なことでも許せないその生真面目さ いつもすぐに腹を立てる
完全にお手上げさ あまりにも強情で
もう誰にも止められない 一度ふくれた君は
何度も「キライだ」と繰り返し 怒り疲れた後いつものようにすぐ眠ってしまう
君の口癖にさせてゴメンね 今度は「好きだ」の一言を Uh 言わせる…
Ah もう離れられない 君をずっと抱きしめたまま…
子猫のように君は気ままで 甘える顔が可愛くて
泣いてる顔も愛しくて 怒るのもすねるのも気まぐれで…
何度も喧嘩を繰り返し 何一つ変わらない毎日がかけがえがなくて
君のすべてを見ていたい 子猫のようにはしゃぐ君のいつもそばで…
Ah あふれ出る愛しさ 君を強く抱きしめたい
作詞・作曲 Kazeto(1999.11)
疲れて眠る君のために そっと部屋の明かりを消した
街灯がカーテンをさけて窓から差し込み 君の白い肌をともす
通り雨の後の 晴れた空のようだね
数分前が嘘のよう 静かに眠る君が
何度も寝返りをうつたびに 暖かい毛布を何度でも掛け直してやる
君が寝言をつぶやくたび 子猫の様なその寝顔を Uh 見つめる…
Ah あふれ出る愛しさ 君を強く 抱きしめたい
無邪気なスマイル振りまく君が 不意にその笑顔を曇らす
些細なことでも許せないその生真面目さ いつもすぐに腹を立てる
完全にお手上げさ あまりにも強情で
もう誰にも止められない 一度ふくれた君は
何度も「キライだ」と繰り返し 怒り疲れた後いつものようにすぐ眠ってしまう
君の口癖にさせてゴメンね 今度は「好きだ」の一言を Uh 言わせる…
Ah もう離れられない 君をずっと抱きしめたまま…
子猫のように君は気ままで 甘える顔が可愛くて
泣いてる顔も愛しくて 怒るのもすねるのも気まぐれで…
何度も喧嘩を繰り返し 何一つ変わらない毎日がかけがえがなくて
君のすべてを見ていたい 子猫のようにはしゃぐ君のいつもそばで…
Ah あふれ出る愛しさ 君を強く抱きしめたい
ずっと ずっと…
作詞・作曲 Kazeto(2000.9)
あの頃からずっとバカで無謀などうしようもない日々を送っているけど
淋しいとき自分を支えてくれたのは何だったのだろう？思い巡らせてみる
楽しい日々や かっこいい日々を 思い出しても弱さから逃げているだけ
おまえがずっとそばにいてくれたね 啀み合ってる親友だった
いつか一緒になるって想いもしなかった あの頃は周りが見えてなかった
もっともっと 俺を信じて もっともっと 強くなるから
相変わらず今も暇で多忙な矛盾した毎日を過ごしているけど
以前よりも少し優しくなった！？ふと思うことがある変わりだしている
悲しい過去も 恥ずかしい過去も 自分なんだと弱さと呼べるようになった
おまえがずっと前に言ってたよね
「似た者同士の２人だから もしも一緒になったらうまくいかないよ」と
だけど未来は創れるから
ずっとずっと 俺を信じて ずっとずっと そばにいろよ
作詞・作曲 Kazeto(2000.9)
あの頃からずっとバカで無謀などうしようもない日々を送っているけど
淋しいとき自分を支えてくれたのは何だったのだろう？思い巡らせてみる
楽しい日々や かっこいい日々を 思い出しても弱さから逃げているだけ
おまえがずっとそばにいてくれたね 啀み合ってる親友だった
いつか一緒になるって想いもしなかった あの頃は周りが見えてなかった
もっともっと 俺を信じて もっともっと 強くなるから
相変わらず今も暇で多忙な矛盾した毎日を過ごしているけど
以前よりも少し優しくなった！？ふと思うことがある変わりだしている
悲しい過去も 恥ずかしい過去も 自分なんだと弱さと呼べるようになった
おまえがずっと前に言ってたよね
「似た者同士の２人だから もしも一緒になったらうまくいかないよ」と
だけど未来は創れるから
ずっとずっと 俺を信じて ずっとずっと そばにいろよ