TAKI's Song の一部
TANKTOPSのTAKI氏とのユニットHakumu時代の曲です。
「♪」がある曲は視聴可能です。
BLIND LOVE
♪♪♪ 【視聴】(TAKI氏サイトより)
作詞 Kazeto(2000.10)・作曲 TAKI
きらめく日々に包まれて 君の前にいると
抑えられない想いが あふれ続けて
あまりに浮かれていたから 君の変化すら
知らない誰かの影など 信じなかった
Uh突然過ぎた 君からの告白
真実を見つめることができなかった
BLIND LOVE 闇に染まる
恋の破片に怯え続けて
もう二度と恋はしないと誓うけれど
BLIND LOVE やがて人は
はげしく燃える洸が
眩しすぎて恋を何度も繰り返す
BLIND LOVE
流した涙の数だけ 君を想いだして
戻ることは二度とない日々がきらめく
どうして浮かれすぎていた?
君のシグナルに
気付かないほどあまりに幼すぎてた
Uh何年過ぎて 薄れてく傷跡
閉じた目にどれだけ待てば洸が差す
BLIND LOVE 闇に染まる
恋の破片に怯え続けて
もう二度と恋はしないと誓うけれど
BLIND LOVE やがて人は
はげしく燃える洸が
眩しすぎて恋を何度も繰り返す
BLIND LOVE
~どうして人は恋を重ねるの?
盲目になってまで
洸に怯えながら 洸を追いかけて
そして手に入れたものは何?
きっとその答を探し続けている
からなのかも知れない~
BLIND LOVE 闇に染まる
恋の破片に怯え続けて
もう二度と恋はしないと誓うけれど
BLIND LOVE やがて人は
はげしく燃える洸が
眩しすぎて恋を何度も繰り返す
BLIND LOVE
きらめく日々に包まれて 君の前にいると
抑えられない想いが あふれ続けて
あまりに浮かれていたから 君の変化すら
知らない誰かの影など 信じなかった
Uh突然過ぎた 君からの告白
真実を見つめることができなかった
BLIND LOVE 闇に染まる
恋の破片に怯え続けて
もう二度と恋はしないと誓うけれど
BLIND LOVE やがて人は
はげしく燃える洸が
眩しすぎて恋を何度も繰り返す
BLIND LOVE
流した涙の数だけ 君を想いだして
戻ることは二度とない日々がきらめく
どうして浮かれすぎていた?
君のシグナルに
気付かないほどあまりに幼すぎてた
Uh何年過ぎて 薄れてく傷跡
閉じた目にどれだけ待てば洸が差す
BLIND LOVE 闇に染まる
恋の破片に怯え続けて
もう二度と恋はしないと誓うけれど
BLIND LOVE やがて人は
はげしく燃える洸が
眩しすぎて恋を何度も繰り返す
BLIND LOVE
~どうして人は恋を重ねるの?
盲目になってまで
洸に怯えながら 洸を追いかけて
そして手に入れたものは何?
きっとその答を探し続けている
からなのかも知れない~
BLIND LOVE 闇に染まる
恋の破片に怯え続けて
もう二度と恋はしないと誓うけれど
BLIND LOVE やがて人は
はげしく燃える洸が
眩しすぎて恋を何度も繰り返す
BLIND LOVE
Tears of flower
【現在 未公開】
作詞 Kazeto(1998.1)・作曲 TAKI
雲一つない空を見上げていた…
夏が来ると無邪気にはしゃぐ私
It's my face
夏が来ると憂鬱になる私
It's my heart
みんな友達は「その明るさは
天然だよ。」と言って
そんな私についたあだ名は「ひ・ま・わ・り」
夏にひまわりは枯れちゃダメかな?
背伸びしていつも笑ってるだけの
ひまわりだから太陽に向かって
明るくはじけてる
本当は繊細 花の心を隠してる
涙に気づいて!!
恋占いO型はおおらかと
It's all lies
恋をしたい 傷付きやすいとても
It's my truth
彼にも「お前なら
俺は必要ない。」と言われ
そんな私はいつも笑顔の「ひ・ま・わ・り」
たまにひまわりも枯れていいよね?
背伸びしていつも耐えてるだけの
ひまわりだから太陽と違って
明るいふりなだけ
本当は弱虫 花の涙を見せなくても
気持ちに気づいて!!
~ 花びら一枚 風に舞って
波にのまれて 海の底に沈む ~
夏にひまわりは枯れちゃダメかな?
背伸びしていつも笑ってるだけの
ひまわりだから太陽に向かって
明るくはじけてる
本当は弱虫 花の涙を見せなくても
気持ちに気づいて!!
本当は繊細 花の心を隠してる
涙に気づいて!!
(だから… いつも…
雲一つない空を見上げている…)
雲一つない空を見上げていた…
夏が来ると無邪気にはしゃぐ私
It's my face
夏が来ると憂鬱になる私
It's my heart
みんな友達は「その明るさは
天然だよ。」と言って
そんな私についたあだ名は「ひ・ま・わ・り」
夏にひまわりは枯れちゃダメかな?
背伸びしていつも笑ってるだけの
ひまわりだから太陽に向かって
明るくはじけてる
本当は繊細 花の心を隠してる
涙に気づいて!!
恋占いO型はおおらかと
It's all lies
恋をしたい 傷付きやすいとても
It's my truth
彼にも「お前なら
俺は必要ない。」と言われ
そんな私はいつも笑顔の「ひ・ま・わ・り」
たまにひまわりも枯れていいよね?
背伸びしていつも耐えてるだけの
ひまわりだから太陽と違って
明るいふりなだけ
本当は弱虫 花の涙を見せなくても
気持ちに気づいて!!
~ 花びら一枚 風に舞って
波にのまれて 海の底に沈む ~
夏にひまわりは枯れちゃダメかな?
背伸びしていつも笑ってるだけの
ひまわりだから太陽に向かって
明るくはじけてる
本当は弱虫 花の涙を見せなくても
気持ちに気づいて!!
本当は繊細 花の心を隠してる
涙に気づいて!!
(だから… いつも…
雲一つない空を見上げている…)
おとめのHA・JI・RA・I
【現在 未公開】
作詞 Kazeto(1997.5)・作曲 TAKI
降りつもる嘘のやさしさでは
心を満たせなくて
とち狂う世の中に疲れた 心を乱したくて
よごれた街を歩いたよ
不意にすれ違った こんなきたない街の隅に
きれいな花を見つけたよ
声をかけたのは俺 刹那の恋がしたかった
(今時)珍しいほどの純情
いつも会うだけでもう何もI・RA・NA・I
(ドキドキ)狂おしいほどの10秒
見つめ合うだけでこんなにもHA・JI・RA・I
恋なんてつもりなどないのに
言葉を伝えたくて
電話(TEL)したよ 意地張って疲れて
言葉も見失って 崩れた俺を救ってよ
不意に君が言った言葉
(「心の穴埋めでなく愛されたい」)
心の穴を埋める愛がほしいと響いたよ
恋しかけたのは俺 切ない声が痛かった
(今時)珍しいほどの純情
いつも会うだけでもう何もI・RA・NA・I
(ドキドキ)狂おしいほどの10秒
見つめ合うだけでこんなにもHA・JI・RA・I
(a maiden blush!)
(今時)珍しいほどの純情
いつも会うだけでもう何もI・RA・NA・I
(ドキドキ)狂おしいほどの10秒
見つめ合うだけでこんなにもHA・JI・RA・I
降りつもる嘘のやさしさでは
心を満たせなくて
とち狂う世の中に疲れた 心を乱したくて
よごれた街を歩いたよ
不意にすれ違った こんなきたない街の隅に
きれいな花を見つけたよ
声をかけたのは俺 刹那の恋がしたかった
(今時)珍しいほどの純情
いつも会うだけでもう何もI・RA・NA・I
(ドキドキ)狂おしいほどの10秒
見つめ合うだけでこんなにもHA・JI・RA・I
恋なんてつもりなどないのに
言葉を伝えたくて
電話(TEL)したよ 意地張って疲れて
言葉も見失って 崩れた俺を救ってよ
不意に君が言った言葉
(「心の穴埋めでなく愛されたい」)
心の穴を埋める愛がほしいと響いたよ
恋しかけたのは俺 切ない声が痛かった
(今時)珍しいほどの純情
いつも会うだけでもう何もI・RA・NA・I
(ドキドキ)狂おしいほどの10秒
見つめ合うだけでこんなにもHA・JI・RA・I
(a maiden blush!)
(今時)珍しいほどの純情
いつも会うだけでもう何もI・RA・NA・I
(ドキドキ)狂おしいほどの10秒
見つめ合うだけでこんなにもHA・JI・RA・I
Shining Sky
♪ 【インストのみ】(TAKI氏サイトより)
作詞 Kazeto(2001.4)・作曲 TAKI
昨日が過ぎ今日が終わり
また明日(あした)がやってくる
ただ繰り返しの毎日に
この空のように日よ射してくれ!!
なんて見上げた空は
逆らうように曇りだしてる
Ahため息をこぼして 僕は空に何を望む
あなたとの出会いが世界変える
小さな期待が恋を動かし
あんまり気がー乗らないなんて
半端な恋に罪を感じ
自分を責め笑っていたら
空が広がっていた…
失敗とも成功とも呼べない平凡な人生
燃え尽きることすらないまま
ただいつも通り日は沈むのか!?
なんて見上げた空は
一つも雲の姿を見せぬ
Ah歓声を包んでしまいそうな夕日覗く
あなたとの出会いが世界変える
小さなプライドなんていらない
ほんとは自分まで騙してた
確かな恋に気づきだした
あなたはあの夕日のように
僕を塗りかえてく…
あなたとの出会いが世界変える
小さな心の扉を叩く
鼓動が真実を映してる
強がることは意味などない
あなたとの出会いが世界変える
あなたに触れると時を忘れて
気付けばあなたの色に染まり
揺るがぬ未来進みだした
変わってゆく自分自身を
うつすYou're my Shining Sky!
昨日が過ぎ今日が終わり
また明日(あした)がやってくる
ただ繰り返しの毎日に
この空のように日よ射してくれ!!
なんて見上げた空は
逆らうように曇りだしてる
Ahため息をこぼして 僕は空に何を望む
あなたとの出会いが世界変える
小さな期待が恋を動かし
あんまり気がー乗らないなんて
半端な恋に罪を感じ
自分を責め笑っていたら
空が広がっていた…
失敗とも成功とも呼べない平凡な人生
燃え尽きることすらないまま
ただいつも通り日は沈むのか!?
なんて見上げた空は
一つも雲の姿を見せぬ
Ah歓声を包んでしまいそうな夕日覗く
あなたとの出会いが世界変える
小さなプライドなんていらない
ほんとは自分まで騙してた
確かな恋に気づきだした
あなたはあの夕日のように
僕を塗りかえてく…
あなたとの出会いが世界変える
小さな心の扉を叩く
鼓動が真実を映してる
強がることは意味などない
あなたとの出会いが世界変える
あなたに触れると時を忘れて
気付けばあなたの色に染まり
揺るがぬ未来進みだした
変わってゆく自分自身を
うつすYou're my Shining Sky!
Truth
♪ 【視聴】(TAKI氏サイトより)
作詞 TAKI & Kazeto・作曲 TAKI
見え透いた嘘ならいらない
時が歪んで麻痺した街角
背伸びして手にした一時
何を求め何が残る?
けれどあなたと出会って
触れたユメやミライ達が
闇の中の明日照らして
縛りつける迷いの鎖ちぎって
刹那的に流れる世界抜け出し
どんな時も希望の鏡かざして
ありのままの自分を写し出そうよ
飾られたミライなどいらないよ
ホントのユメ2人でつかむから
~偽りばかりの過去には
もう負けないもう泣かない
どんな時にも未来の言葉
失わない忘れない
遙か彼方で届かない
だからといって背伸びしない
等身大でいたいから
あなたと一緒にいたいから
小さな嘘から大きな誤解が
創られる作られる
どんなにイイ言葉でも
イイ加減な気持ちなら
さりげなく人を自分を
傷つける傷つけられる
そんな些細なホコロビを
繕いあえるのがTRUTH~
何気ない優しい一言
時に淋しく切なく思える
透き通る2人の想いは
言葉だけじゃ染められない
一人私の心は
どこへ行けばあなたともう
擦れ違いを繰り返さない
行くあてなくさまよう心抱えて
崩れそうな不安な気持ちでいるなら
逆らえない歪んだ決まり破って
止められない自分の道を行こうよ!
つくられたセリフなどいらないよ
ホントのアイあなたとnow and forever
けれどあなたと出会って
触れたユメやミライ達が
闇の中の明日照らして
縛りつける迷いの鎖ちぎって
刹那的に流れる世界抜け出し
どんな時も希望の鏡かざして
ありのままの自分を写し出そうよ
行くあてなくさまよう心抱えて
崩れそうな不安な気持ちでいるなら
逆らえない歪んだ決まり破って
止められない自分の道を行こうよ!
飾られたミライなどいらないよ
ホントのユメ2人でつかむから
つくられたセリフなどいらないよ
ホントのアイあなたとnow and forever
~迷いの鎖ちぎって 刹那の世界抜け出し
希望の鏡かざして 自分を写し出そうよ!
さまよう心抱えて 不安な気持ちでいるなら
歪んだ決まり破って 自分の道を行こうよ!~
見え透いた嘘ならいらない
時が歪んで麻痺した街角
背伸びして手にした一時
何を求め何が残る?
けれどあなたと出会って
触れたユメやミライ達が
闇の中の明日照らして
縛りつける迷いの鎖ちぎって
刹那的に流れる世界抜け出し
どんな時も希望の鏡かざして
ありのままの自分を写し出そうよ
飾られたミライなどいらないよ
ホントのユメ2人でつかむから
~偽りばかりの過去には
もう負けないもう泣かない
どんな時にも未来の言葉
失わない忘れない
遙か彼方で届かない
だからといって背伸びしない
等身大でいたいから
あなたと一緒にいたいから
小さな嘘から大きな誤解が
創られる作られる
どんなにイイ言葉でも
イイ加減な気持ちなら
さりげなく人を自分を
傷つける傷つけられる
そんな些細なホコロビを
繕いあえるのがTRUTH~
何気ない優しい一言
時に淋しく切なく思える
透き通る2人の想いは
言葉だけじゃ染められない
一人私の心は
どこへ行けばあなたともう
擦れ違いを繰り返さない
行くあてなくさまよう心抱えて
崩れそうな不安な気持ちでいるなら
逆らえない歪んだ決まり破って
止められない自分の道を行こうよ!
つくられたセリフなどいらないよ
ホントのアイあなたとnow and forever
けれどあなたと出会って
触れたユメやミライ達が
闇の中の明日照らして
縛りつける迷いの鎖ちぎって
刹那的に流れる世界抜け出し
どんな時も希望の鏡かざして
ありのままの自分を写し出そうよ
行くあてなくさまよう心抱えて
崩れそうな不安な気持ちでいるなら
逆らえない歪んだ決まり破って
止められない自分の道を行こうよ!
飾られたミライなどいらないよ
ホントのユメ2人でつかむから
つくられたセリフなどいらないよ
ホントのアイあなたとnow and forever
~迷いの鎖ちぎって 刹那の世界抜け出し
希望の鏡かざして 自分を写し出そうよ!
さまよう心抱えて 不安な気持ちでいるなら
歪んだ決まり破って 自分の道を行こうよ!~
Last Smile
♪♪ 【視聴】(TAKI氏サイトより)
作詞 Kazeto(1994.8)・作曲 TAKI
何故か胸騒ぎがして走らせたクーペ…
少し窓を開けると少しあたたかい風
地平線の彼方は微か日がさしてる
赤になった信号(シグナル)冷たい交差点で
見上げると果てしなく灰色(グレイ)に染まる空
胸の内だけではなく雲行きさえもよくない
心さらけ出す様に突然の夕立
2度と想い出すことはないと思ったよ 8月の雨は心にしみて
3年前のあの日をうつしだす 遠い稲妻が空を裂く
君は見送る俺が濡れるからって気にして
「玄関(ここ)まででいい」って制して
最後に振り返った笑顔が 君が残したLast Smile
君が帰らないことあのとき知っていたなら 強く抱きしめて制して
事故など起こらなかったはずだろう 胸に残ったLast Sight
真夜中電話の音事故の知らせを聞いた
死んだなんて嘘だろ信じろと言うのか
雨の中立ちつくす冷たい交差点で
何もかも限りなく灰色(グレイ)に染まるだけ
天井を見上げてると涙がただあふれ出し
一人部屋にこもるだけ呆然の毎日
2度と想い出したくはないと逃げ出した
あの夏の雨を忘れるために
無我夢中で目を閉じて走り出す 遠い稲妻が胸を裂く
君がどこかで今も生きてる様な気がして
すべて夢と言い聞かせて
眠れぬ苦しい夜が続いた 忘れられないOnly Smile
君が見送るときに最後に唯一残した
その言葉さえもかき消す
激しい嵐の音が響いた 悔やみきれないLost Saying
3年たった今も この胸を裂く稲妻の雷鳴は聞こえない…
(幸せは永遠でないことを知っただけなのか?
時は悲しむ間さえ与えずに
俺は道のない荒野を走り続けた…)
2度と想い出すことはないと思ったよ 8月の雨は心にしみて
3年前のあの日をうつしだす 遠い稲妻が空を裂く
君は見送る俺が濡れるからって気にして
「玄関(ここ)まででいい」って制して
最後に振り返った笑顔が 君が残したLast Smile
君が帰らないことあのとき知っていたなら 強く抱きしめて制して
事故など起こらなかったはずだろう 胸に残ったLast Sight
優しさいつも与える君の笑顔を 失ってしまうくらいなら
激しい嵐に濡れてしまえば どれほどいいか嘆いた
君と過ごした日々が頭の中を流れる その幸せすべて壊した
時間が扉の向こうにうつした あの稲妻とLast Smile
3年たった今も あの空を裂く稲妻の雷鳴は聞こえない…
何故か胸騒ぎがして走らせたクーペ…
少し窓を開けると少しあたたかい風
地平線の彼方は微か日がさしてる
赤になった信号(シグナル)冷たい交差点で
見上げると果てしなく灰色(グレイ)に染まる空
胸の内だけではなく雲行きさえもよくない
心さらけ出す様に突然の夕立
2度と想い出すことはないと思ったよ 8月の雨は心にしみて
3年前のあの日をうつしだす 遠い稲妻が空を裂く
君は見送る俺が濡れるからって気にして
「玄関(ここ)まででいい」って制して
最後に振り返った笑顔が 君が残したLast Smile
君が帰らないことあのとき知っていたなら 強く抱きしめて制して
事故など起こらなかったはずだろう 胸に残ったLast Sight
真夜中電話の音事故の知らせを聞いた
死んだなんて嘘だろ信じろと言うのか
雨の中立ちつくす冷たい交差点で
何もかも限りなく灰色(グレイ)に染まるだけ
天井を見上げてると涙がただあふれ出し
一人部屋にこもるだけ呆然の毎日
2度と想い出したくはないと逃げ出した
あの夏の雨を忘れるために
無我夢中で目を閉じて走り出す 遠い稲妻が胸を裂く
君がどこかで今も生きてる様な気がして
すべて夢と言い聞かせて
眠れぬ苦しい夜が続いた 忘れられないOnly Smile
君が見送るときに最後に唯一残した
その言葉さえもかき消す
激しい嵐の音が響いた 悔やみきれないLost Saying
3年たった今も この胸を裂く稲妻の雷鳴は聞こえない…
(幸せは永遠でないことを知っただけなのか?
時は悲しむ間さえ与えずに
俺は道のない荒野を走り続けた…)
2度と想い出すことはないと思ったよ 8月の雨は心にしみて
3年前のあの日をうつしだす 遠い稲妻が空を裂く
君は見送る俺が濡れるからって気にして
「玄関(ここ)まででいい」って制して
最後に振り返った笑顔が 君が残したLast Smile
君が帰らないことあのとき知っていたなら 強く抱きしめて制して
事故など起こらなかったはずだろう 胸に残ったLast Sight
優しさいつも与える君の笑顔を 失ってしまうくらいなら
激しい嵐に濡れてしまえば どれほどいいか嘆いた
君と過ごした日々が頭の中を流れる その幸せすべて壊した
時間が扉の向こうにうつした あの稲妻とLast Smile
3年たった今も あの空を裂く稲妻の雷鳴は聞こえない…